【五十肩】夜痛くて眠れない人のためのワーク#姿勢改善 #更年期ダイエット #肩関節周囲炎#凍結肩

投稿日:



1:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

【五十肩】夜痛くて眠れない人のためのワーク#姿勢改善 #更年期ダイエット #肩関節周囲炎#凍結肩って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

This movie

3:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:1517
高評価:6
低評価:
投稿日:06/18 09:00

ちな06/18 09:00時点での情報ねwww

4:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

わんこおつ

5:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

最近五十肩系のつまらない動画増えてるからな

6:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

この動画消されないよな?

7:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

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 夜、肩がズキズキ痛んで眠れない…
“関節の圧迫”が原因かもしれません

✅ 五十肩の夜間痛の主な原因

① 炎症による「関節内圧の上昇」
炎症が起きていると、肩関節の中に水(滑液)や血液がたまる
横になると体液の流れが変わり、炎症部位に水分が集まりやすくなる
→ 関節内圧が高まり、痛みを誘発

② 筋肉や腱の緊張が抜け、支持性が低下する
日中は筋肉で支えているため関節が安定しているが
寝ている間は筋の緊張がゆるみ、腱や関節包に負担が集中
→ 炎症部位へのストレスが増え、痛みを感じやすい

③ 肩のポジションが不安定になる
横向き寝や仰向けで肩が内旋しすぎる・圧迫される姿勢が多い
特に患側(痛い側)を下にすると、
→ 肩の腱板・滑液包に直接圧がかかり、痛みが強まる

④ 夜間の「副交感神経優位」による感覚過敏
副交感神経が優位になると、血流が増えて炎症部に反応が集中
→ 通常より“痛みを感じやすい”状態になる

⑤ 寝返りが打てない・動かないことによるうっ血
長時間同じ姿勢で寝ることで、血流・リンパが滞る
→ 圧迫やうっ血により痛みが増す

《壁を使った内外旋ワーク》
① 壁に肩の高さに手をついて
上、下、左右や斜め方向に押す
⚠️手の位置は動かさない

②肘の線を上に向けたまま肘で円を描く
ように回す
痛みが出ない範囲で、丁寧に

日常の動きが変わると
カラダも変わってきます

正しい知識を身につけることで
自分の健康は自分で創れます
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓈒

【プロフィール】
あこ/理学療法士
1975年生まれ49歳
姿勢改善ボディメイク「Hug Me」代表

▶︎ミッション
自分の心とカラダをメンテナンスできる人を増え
年齢を重ねるのがワクワク楽しみになる世界をつくる

▶︎提供しているもの
・パーソナルトレーニング講座(オンライン・対面)
・グループトレーニング
・指導者向け養成講座
・自己実現コーチング
・自分を幸せにするための腸ととのえごはん
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓈒

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#姿勢改善 #更年期ダイエット #インナーマッスル

8:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

>>7 おつかれ。いつもありがと

9:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

>>7 ありがとう

10:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.18(Wed)

>>7 おつおつ



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