【ダメ!布団たたき&天日干し】ふとんの「ダニ、体臭、湿気」を簡単に解決▶上布団をめくって「ポンッ」と置いて、「ピッ」と押すだけ《cado(カドー株式会社) | FOEHN (フェーン)ふとん乾燥機》って動画が話題らしいぞ
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こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
なんでこんなに伸びてんの?
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投稿日:06/22 11:00
ちな06/22 11:00時点での情報ねwww
おつおつ
強引に行ったw
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今回の動画は、「ふとん乾燥機」のお話です。
皆さんどんな布団乾燥機を使われてますか?
ていうか‥布団乾燥機って持ってますか?笑バルコニーに天日干してパンパン叩く、ってやっている人もいるでしょう。
ちなみに、みなさんは布団の中に潜むダニがどれくらいいるかご存知ですか?
布団の中に潜むダニは、なんと1㎡あたり10万匹いるといわれています。また、布団の中にはマットレスや枕に比べて、数千倍に相当する数のダニが潜んでいるのです。
これら全てが生きているわけではありませんが、だからといって安心はできません。
なぜなら、このダニの死骸がアレルギーを引き起こす原因になっているからです。また、睡眠時に人は500mlの汗をかくと言われており、定期的に天日干しなどをして乾燥させないとカビの発生にも悩まされることになるでしょう。
しかし、近年マンションではベランダに布団を干すことを禁じているところもあるため、天日干しも十分に行えないということもあります。
また、ダニの死骸は天日干しをしただけでは完全に除去することが難しく、その多くが布団内部に残ってしまうのです。布団を叩いても生きているダニは減りません。
NHKの番組で実験した結果、5分間で約800回叩いて約800匹程度のダニしか取れませんでした。
そこで布団乾燥機の登場です。
ダニを死滅させるのに効果的って聞いたことある、って方もいるでしょう。
でも保管場所に困る大きさだったり、セッティングが面倒だったり‥を解決する商品のご紹介です。その名も「FOEHN(フェーン )」。
一目瞭然のコンパクト設計、かつ美しいデザイン。
はっきし言って、私気に入ってます。
毎日毎日使うのにノンストレス。
もう手放せません。
ここ最近の中では押村イチオシ家電ですね。
(私がYouTubeでオススメしている商品は、全て案件ではございません。)
皆様も是非。
その他の特徴としては、
・ワンタッチでダブルサイズも乾燥
・あたため
・世界最小級なのにパワフル(一瞬で風船が膨らむ高風圧。2m先まで届く高風速。)
・オゾン搭載でニオイ・ダニの対策も(汗や皮脂などによる臭気濃度90%相当減を実証。)
・ベッドサイドにポンッと置けるコンパクト&軽量なスティック形状(使用・収納・持ち運びもストレスフリー)・シーンに合わせて使える4つのコース「あたため」「乾燥」「ダニ対策」「送風」の計4つのコースを搭載。
・イージーメンテナンス(フィルターについたほこりやゴミを乾いた布などで取り除くだけ。)
・省エネ&安全設計(パワフルながら、業界最小クラスの420Wを実現。)cado(カドー株式会社) の『FOEHN(フェーン )ふとん乾燥機』
https://cado.com/pages/foehn-001
新築住宅だけでなく、リフォームやリノベーション、DIYを検討されている方にもオススメです。
皆さん楽しんでご覧ください。【新築住宅への想い、中古戸建て・マンションのリノベーションに関して】
私は新築戸建ての設計や建築を主としています。
理由は美しい街を創りたいたいから。
美しい街は資産価値と、それを守る住人の意識を生みます。街や住人の意識や価値を一変させる思想で、メイクノスタルジーと命名しております。
日々楽しんで苦しんで命を削る思いで設計を繰り返し、
私の描いた設計図面があんなに大きくスケールアップしたお家に建ち上がる。
感動で心が震えます。だからリフォームやリノベーションに興味があまりなかったんです。
ただ、知人や関係者からたっての要望があると見てみぬふりができず。私が関わることで一人でも幸せな方が増えるのなら、という想いです。
マンションであれば一旦スケルトンにしてのフルリノベーションが、設計の醍醐味(暮らしの激変)を感じられます。
また、間取り制作や照明計画、外構工事、クロス選び、バックセット(カップボード)施工、玄関タイル等、部分的なリフォームもほぼ手掛けません。
リフォームでも、建築施工が絡む内容には設計が必要となります。図面を起こしますと、コンセント・スイッチ・照明計画等の電気配線図の制作も重要なポイントとなります。
照明・電気計画が入りますと、「何を、どう照らすのか」といったインテリア計画(クロス、床材、天井材、家具、カーテン等)が本来必要となります。
図面を描いて、お客様が依頼されている工務店が着工しても「この図面通りには(技術力の差で)出来ません」というやり取りが始まってしまう。
そのような過去のほぼ全ての経験から、住宅の全ては連動した一気通貫の中で計画されるべき、という考えに至りました。戸建てリノベーションを手掛けない理由として。
いわゆる「暮らしが変わらないリフォーム」しか出来ないことがほとんどだから。
抜けない構造材や、壁の中が想定外の造りになっているなど、表面上は綺麗にできるが暮らしは変わらない。何より、元々の設計者の意図や意志が入ったお家(設計)にメスを入れるだけの修正作業は非常に苦しいですね。
手前勝手ではございますがご容赦いただけますと幸いです。私はこの仕事に誇りをもっているので、昨今目にする機会が多い「志の無い」設計士に嘆いています。
しかしながら、そこに向き合うお客様が、より良く打ち合わせが進むようにも願っています。
そこで、ハウスメーカー(設計士)とお客様、双方の視点で解決策はないものかと考察しました。
自由設計!なんでも出来ます!何度でも図面作成OK!‥等々
私には「クレームから全力で逃げたい(だけ)」に見えます。
住宅業界の責任逃れ体質。
設計士の意識改革。
お客様の心構え。私なりに様々な視点から、原因と対策を提案します。
照明計画でお伝えしたいこと。
それは、住宅の原案設計者にしか分からない意図があるということ。様々な照明器具や建築化照明がありますが、本来の目的や意図と反して使用することもあります。
照明計画だけを別の設計士に依頼するのはナンセンスです。
照明と親和性を高めるべき項目にインテリアの計画があります。
住宅は奇をてらわず、シンプルに造ってインテリアで美しくまとめることが大切です。暮らしの質はインテリアで左右され、人生を変える力もありますので、一度きりの真剣勝負で挑んでいただきたい。
根本的にインテリアの良し悪しは、住宅設計で決まります。コーディネーターではなく、設計士の力量にかかっているということ。
インテリア、外構、全ては原案設計者が一気通貫でプランニングしないと良くなりません。美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。
【チャプター】
00:00 イントロ
00:19 オープニング
01:03 布団乾燥機について
02:21 cadoについて
04:06 cado FOEHN について
08:18 cado FOEHN フェーンの使い方
11:21エンディング@tomoyaoshimura1993
>>7 おつおつ
>>7 ありがとう
>>7 おつかれ。いつもありがと