【A Gateway】【ホツマツタヱの厳命「肉食禁忌」[肉食―短命・体臭の原因]異教との遭遇シリーズ4「BO=Bad Odor 悪臭の原因は「加齢」だ」は真っ赤な嘘。菜食の人は長命で悪臭がしません。って動画が話題らしいぞ
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Seitoh Mieの動画は良作が多いな
おつおつ
体臭で0とか荒れ過ぎわろwww
体臭で検索したら上の方出てきた
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15綾の中で「肉食は体臭の原因」についての深い洞察を知らさせれます。本当に皆さんのご家族やご友人と共有してほしい動画だと思います。
1【長期にわたる日本での肉食の禁忌】
今回の動画は「肉食のけがれ」と「長期にわたる日本での肉食の禁忌」をテーマに動画を作りました。前回2回の動画とは全く違うものですが、皆さんが「ホツマツタヱ」に興味を持っていただくと非常に嬉しいです。音楽が少しイスラム風なメロディーになっていますが、それは日本では「豚肉の禁忌」が学校の教科書に出るくらい有名だからです。日本でも超長期にわたり「肉食の禁忌」が厳格に守られていたことを世界に発信したいと思いました。2【肉食は短命と悪臭の原因】
肉食は一時的にエネルギーをあげるのでパワーアップと信じられていますね。しかし短命の原因でもあるのです。「ホツマツタヱ」によるとおそらく肉を食したのちに体内に残る獣の油が私たちの血管内で固まるのです。そして悪臭の原因にもなります。3【菜食のすばらしさを持ち込んだアマテル族は何者?】
アイヌ族や縄文時代の日本人は明らかに肉食だったと思います。いつから、そしてどんな異文化が日本に入ってきて「菜食」のすばらしさを教えたのでしょうね。肉食プラス菜食の縄文人と衝突することもなく「和合」して日本をうまくリードしてくれています。全国を導く優れた民族として日本を治めて「大王」になったのでしょう。私は興味津々です。このままいくと「ホツマツタヱ」を教えたアマテル族は異文化民族みたいになって頭が混乱しています。4【トヨケ神もアマテル神も男神】
仏教には「肉食の禁忌」の流れがありますから、何か関係あるのでしょうか?しかし仏教が日本へ入ってきたのは5世紀ですから、きっとそれ以前に日本全国を治めていた民族です。「ホツマツタヱ」を読むと「トヨケ」とか「アマテル」という名で登場している男神がリーダーであったらしいことがわかります。このままだと「日本書紀」や「古事記」の女神説と真っ向から衝突しますね。5【ホツマツタヱ15綾 ミケヨロヅナリソメノアヤ 諸々の食べ物の始まりの綾】
ではイスラム風の背景に流れるセリフを紹介します。「ホツマツタヱ15綾」です。最初は私の私見です。
15綾の中で「肉食の禁忌」についてのとても深い洞察を知らさせれます。本当に皆さんのご家族やご友人と共有してほしい動画だと思います。【「日本発見」「ホツマツタヱ15綾」私たちは同志】
「ホツマツタヱ」が世に出ました。自己紹介をさせてください。私の人間の時の名前は「アマテル」です。私の母上は「イサナミ」と言います。父上は「イサナキ」です。私の両親は第7代の天皇・皇后でした。私は8代目の天皇でした。皇后の名前は「セオリツヒメ」と言います。しかし現在の天皇制度は「ホツマ時代」と呼ばれた黄金時代のはるか後に始まった制度です。そういうわけで日本人のほとんどが私たちが7代目8代目の天皇・皇后であったことを知りません。
不運なことですが、663年に日本の歴史上一番悲劇的なことが起こりました。不比等という名の天才が敵からの破壊的攻撃から守るために7代目8代目の天皇皇后の名を秘匿しました、「ホツマツタヱ」は1300年以上隠されたままでしたが80年前の敗戦直後に発見されました。
ギリシャの天才アリストテレスの言葉を使うことをお許しください。それは「空・風・火・水・土」古語では「ウツホ・カセ・ホ・ミツ・ハニ」と呼ぶ5元素のことです。5元素は軽い順に言えば「空・風・火・水・土」になります。重い順に言えば「土・水・火・風・空」になります。
「ミナカヌシ」は最高神ですが人間を造りました。神々は「空・風・火」の3元素でできており、人間は「空・風・火・水・土」の5元素でできています。
神々は3元素でできた人間の眼には見えない「タマ」を持っていますが神にはそれが見えます。神々には肉体がありません。だから「地球」に降り立つことができず、いつも「空中」に浮かんでいます。
人間は3元素でできた「タマ」を持っていますが、それは人間に目には見えません。人間の身体は「水元素」と「土元素」の2元素でできており人間の目にも見えます。
「ミナカヌシ」はまた「火・風・水・土」の4元素でできた動物たちを造りました。動物は空元素がないだけで人間に近いものですが、空元素は「思考」するのに大切なものなのです。
「エーテル」は宇宙の中に「データ」を満たしています。「データ」がなければ生存機能がうまく働かなくなるのです。
みな自問してみよ。「なぜ神はそのような劣った存在を造ったのだ?」智慧に値する答えは見つかったのか?最も知恵ある答えは「絶対なる神は自身の最も愛する動物たちの世話をするために地上に降りることができないのだ。」
だから次に神は人間を地上に降ろし、神の愛しいシモベである動物たちを世話するよう命じた。絶対なる神は人間がもつ「生命」と同じものでできた動物たちを世話してくれると願っていたのだ。絶対なる神は「真の愛」とはどのようなものであるかを人間に学ばせたかったのである。
しかし何が起こったと思う。絶対なる神が作ったものが何をしたと思う。戦争だ。人間が人間を殺すのだ。人間が動物の肉を食べるのだ。
時は来た。だから「ホツマツタヱ」が「人間界」に現れたのである。
「ホツマツタヱ15綾」を開きなさい。「諸々の食べ物の始まりの綾」という意味の「ミケヨロヅ・ナリソメ・ノ・アヤ」
この教えは1万年以上前に降ろされたものである。
15綾の18行 「毛のはえた生き物の肉を食べれば血が穢れる。」「特に 獣の肉は悪い『ホ(火)元素』が増えすぎて、体が縮み穢れて死んでしまう。」「例えば濁った水が渇いたときのように、獣の肉も穢れているので食べると後に穢れが着くのだ。』「清浄な野菜を食べれば血も清くなり、海の水のようになる。』
15綾の71行 「月の精気を受けてできた海の水は焼くと塩になり、清く貴重なものである。「食べれば身の穢れを除くことができる。」「水の中に住みもぐって「火(ホ)」元素を持っているのが貝である。水の中を「空(ウツホ)」元素のように泳ぎ「火(ホ)」元素を持っているのが魚である。魚の肉は鱗があるのがよい。」
15綾の118行「民たちもよく聞くがよい。普段の食べ物は、田畑の作物が大変よろしい。」「鱗の付いている魚をその次である。」「鳥は「火(ホ)」元素が勝っているので、食べていると早死にすることが多い。」「灯火の燈心をたくさん出して燃やすと油が早く減るように、」「火(ホ)」 元素が勝っていると命の油が減るのである。」「間違えて獣肉を食べれば、
身体が固まって縮んだり、ぶよぶよと太ったりして、」「体の生命力がなくなり、気力が衰えて、やがて死んでしまうのだ。」「獣肉を食べると、生きていられても腐った臭いがして神に見放されてしまう。」「体臭」の「原因」は「加齢」ではなく「肉食」であることが明示されていますね。女性たちや娘たちに嫌われるだけでなく神様たちに嫌われて「動物」に転生してしまうことがやがてわかります。恐ろしい話ですね。
15綾の134行「諏訪の臣が、信濃は寒くて鳥の肉で寒さをしのぎたいと、願い出たので、以前の教えを改めた。」「しかし彼の食べるときの戒めはなおも非常に厳しい条件がついていた。」
絶対神はこう述べられたのだ。「以上のことを守らなかったら、例え命を惜しまないとしても、血が穢れるので天上に還れない。「タマの緒」も乱れてしまうからだ。」「タマ」と「シイ」が迷って苦しみ、獣の命と、人の「タマ」と「シイ」とが引き合い」「獣に生まれ変わってしまう。」
肉食だと「神に見放される」というのは厳しい言葉ですね。私たちの魂の中の「タマ」に行けば、「人間としての命」のほうに転生できるけど、「シイ」つまり身体の欲望に引き込まれると「獣の命」との戦いに負けるという意味ですね。
そういえば人間界で「ペット」が大人気ですけど、低い神様が引っ張り込もうとしているのかもしれませんね。くわばら、くわばらです。
15綾の151行「正しい食生活をして亡くなれば天が呼応し、天上の宮に絶対なる神が還そうとして、獣になるのを防いでくれる。」
「顕」の世界に神社がありますが、「幽」の天上の世界にも神社がお宮があるのです。
アマテルの教えは皆さんが望めが続きますが、ここからしばらくは別の「秘密」に進みましょう。
では「続き」です。「異教との遭遇5」へ。
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>>7 おつかれ。いつもありがと