体臭の正体|体臭は、汗のにおいではないって動画が話題らしいぞ
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高評価2wwwww
おつおつ
なんでこんなに伸びてんの?
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投稿日:10/02 10:00
ちな10/02 10:00時点での情報ねwww
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わきから出たばかりの汗は、におわない。30人の男性から集めた500ミリリットルのわきの汗は無臭で、菌を入れて初めて強いにおいが立ちました。しかも、においの素は人のほうが「無臭の包み」で出していて、肌の菌がそれをほどいている。ほどく酵素を菌が手に入れたのは、およそ6000万年前。耳あかが乾くか湿るかを決める遺伝子の1文字が、その包みを出すかどうかも決めていました。そして、自分のにおいを当てられた男性は18人中1人。体臭は、汗のにおいではなく、人と菌の共同作業です。一次論文だけで、そこまで辿ります。
▼ 姉妹編
うんちの正体|うんちは、食べ物のカスではない
おならの正体|おならの半分は、息から出ている
▼ 目次
0:00 はじめに — 答えを先に4つ(ダイジェスト)
1:52 第一章 汗は2種類ある — わきのアポクリン腺
3:27 第二章 出たては、におわない — 無臭の汗500mL
5:31 第三章 わきは熱帯雨林 — 約50倍の菌
7:18 第四章 無臭の包み — 菌のはさみ
9:36 第五章 グレープフルーツの鏡像 — 硫黄のにおい
11:44 第六章 6000万年前の酵素 — 1つ移すと
14:16 第七章 耳あかと同じ1文字 — ABCC11
18:07 第八章 年齢で変わるにおい — 加齢臭の追試
21:09 第九章 においは心を運ぶ — 恐怖と緊張
23:47 第十章 食べ物と体調 — 肉とニンニク
26:13 第十一章 自分では分からない — 18人中1人
30:21 おわりに — 4つの答え▼ この動画で分かること
・わきには全身の汗腺とは別のアポクリン腺があり、思春期まで働かないこと
・30人の男性から無菌で集めたわきの汗500ミリリットルは無臭で、菌を入れると強い汗のにおいになったこと
・🔴 においの酸は、出たての分泌物ではアミノ酸につながった「無臭の包み」の形で出ていて、菌の酵素がそれを切り離していたこと
・🔴 その硫黄のにおいを作る菌の酵素は、およそ6000万年前に一部のブドウ球菌に入り、1つ移すだけで、においを作らない菌がにおいを作るようになったこと(2020年)
・🔴 耳あかの型を決める遺伝子ABCC11の1文字が、わきのにおいの素を出すかどうかも決めていたこと
・加齢臭の物質は、日本の測定では見つかり、アメリカの追試では見つからなかったこと
・他人の鼻は、においだけで高齢の人を当てられ、そのにおいを「弱く、不快さも低い」と評価したこと
・怖い思いや緊張のときのにおいが、嗅いだ人の表情や気分を動かしたこと(効果は小さめから中くらい)
・自分のにおいを当てられた男性は18人中1人。母親は1時間足らずの接触で、においだけでわが子を当てたこと▼ 言い切っていないこと
・無臭だと確かめられたのは、わきの出たての汗です。全身の汗がすべて無臭だとは言えません
・体臭のすべてが菌の仕事ではありません。皮脂が酸素で壊れてできる、菌を介さないにおいもあります
・耳あかが乾いた型の人も、においは出ます。消えるのは特定の成分です。日本人の割合は地域や資料で幅があり、集団の傾向を個人に当てはめる話ではありません
・6000万年は推定で、幅は4500万〜8900万年です。乾いた型が広がった理由(においの少ない相手が好まれた)は研究者の推測です
・「ミドル脂臭」の30〜40代という年代は企業の発表で、別の研究では30代が最多・男性特有ではありませんでした
・においで相手を選ぶ(Tシャツ実験)は、追試の結果が割れています。わきの菌を入れ替える試みは、審査を経た結果が見つかりませんでした
・仕組みの話です。わきが・多汗の診断や治療、制汗剤の良し悪しには踏み込んでいません▼ 出典(一次資料。完全な書誌は facts に記録)
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